決めたルールは守ることが投資の鉄則
機械的に損切りする事がトータル的な投資利益につながります

 

35歳の警備会社勤めで、投資は株をメインに1年半程度やっております。最初の資金は30万円から始め、練習がてら国内のミニ株から始めました。

機械的な損切りがトータルで利益を生みます

取引方法としては、証券会社のスマホサイトで取引をしました。ミニ株も通常の株取引と同じように取引できるものかと思ってやったのですが、1日に2度の取引しかできず、しかも指値注文ができないことがわかり買ったのはいいのですが、売るタイミングがわからずもたもたしていたところたまたま買っていた株が暴落し、10株しか買っていないにも関わらず1000円以上の損失を出してしまいました。

ミニ株の売買のやり方の不便さから今度は手ごろな値段の株を1単元買うようにしました。取引の期間として、早期利益が見込まれるデイトレをやってみようと思い、サイトや本によく載っているチャートで移動平均線のゴールデンクロスのサインが出ているものを購入してみました。この取引において勉強になったことは、あくまで買サインは目安でしかなく、思った動きと真逆に行ってしまった場合は、すぐに損切をしてまた別の銘柄を購入するといった機械的な売買を続けていかなければならないことです。

30万円が半分の15万円に激減

私はあまりビギナーズラックというものを経験したことがないので、今回の投資でも買った株が急騰したといったことはありませんでしたので、最初は少額の1000円~2000円損益を出していました。この時点では自分で決めていた損切ルールを徹底していたのですが、一度5000円の利益を出し、その後も少ないながら数千円程度の利益が出始めました。

それからある銘柄を購入した際、読みが外れ逆の値動きを始め損切のラインまで値が落ちてきたときにサイトや本で書いてあったようにすぐに値を戻すだろうという思いに駆られデイトレでの取引がいつの間にか中期取引になってしまい、最終的にほぼ塩漬けの状態にしてしまいました。結局今まで得た利益がなくなりそれどころかマイナスになってしまいました。そこから取り返そうと各銘柄をあまり見もしないで急騰した株に乗っかってみたりしてすぐに利益確定の下げとなり損を出したりなど、慎重さがなくなりめちゃくちゃな取引ばかりを行い30万円が半分の15万円程度になってしまいました。

トレードスタイルを根本から見直す

このことがあってから一旦取引自体を中断して、本などを10冊程度読み直しました。デイトレはギャンブルに近い取引で敷居が高いと思い、中期取引に切り替え値動きのあまり大きくない銘柄を基準にする、10%の利益が出ればいったん利益確定をする、損切は5%でといった大幅な取引変更を行い現在に至っております。株式投資に復帰してから約1万円程度の利益でまだ大儲けはできておりませんが、以前と比べると損を出すことが極端になくなりました。

 

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