株式投資は「夢」ではなく「現実」を直視する
猪突猛進で株式投資を行ってはいけません

 

32歳会社員の男性です。投資経験は2011年末から投資歴は6年になります。

億万長者の夢から株価が一気に半値以下に・・・

初期投資は30万円で始めました。投資先は日本株のみで取引手法は自分の裁量で売買してきました。最初30万円でスタートしていましたが、2014年初頭にネットの掲示板で夢の商品の株が話題となり一気に1億円も夢ではないということが書かれており、その会社のホームページを見てこの商品が成功間違いなしだと確信して貯金を下ろして投資額を200万円に広げて全額この会社に捧げました。

ですが株価は2014年夏頃を境に株価はじりじり下がり、その後もIRが出るたびに株価は上がるどころか下がり続けて2015年の夏には投資額の半分を超えてしまいました。その後も塩漬けを続け株価が復活することに淡い期待を寄せていました。しかし、自分の思いとは裏腹に株価は持ち直すことはなく200万円を投資して一時は評価額が70万円を下回り130万円以上の評価損となり損切りもできないまま時間だけが経過してしまいました。

100万円を超える損切りの決断

2016年になるとこの株に希望の光すら感じなくなり、他の銘柄を見ていると健全な経営状況で優待もあるので損切りをして新しい銘柄を買いたいなと思うようになりました。もう貯金を下ろして新しい銘柄を追加する余裕はないため他の銘柄を買うためには損切りの決断をしなければなりませんでした。10万20万くらいであれば早い段階で損切りをしていたと思いますが、100万円を超える損切りはなかなか決断をできませんでした。

そんな中その会社の株主総会があり参加して希望が持てなければ全て売却をしようと思い総会に参加しました。総会では経営陣の覇気を感じず、この会社は新しい開発は進んでいるのか?本当に製品化できるのか?など疑問符だけが残り、株主総会が終わると速やかにこの株を全て売却をしました。

投資の絶対的鉄則は「損切り」です!

100万円を超える損切りは正直悔しさと無念しか残りませんでしたが夢の1億円に踊らされた自分が情けなかったです。もし1つの銘柄に資金を集中させず違う銘柄を複数購入していれば損失額を抑えることができたと思うと猪突猛進で株を買ってはいけないということを学びました。現在は買いたいと思って目をつけていた株が複数あったので1つに資金を集中させず分散して購入しています。

100万円を損切りを埋めるほどの利益を出すまでには程遠いですが少しでも利益が出ればいいなと思い日本株の投資を続けています。ちなみに株主総会後に売却せずにこの株を持ち続けていたら年明け後にまた株価が下がっていたので更に損失額が広がっているところでした。

 

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